使用可能ですが、エコーチップ550本体とインパクト装置を繋ぐケーブルが別途必要になります。
測定精度は同じです。「エコーチップ550」については、表示装置がフルカラー・大画面・タッチパネル方式を採用しているので操作性が向上しております。
エコーチップ2本体の修理・校正は現在対応をしておりません。転送ソフトにつきましては修理・校正ができないことをご理解いただいた上であれば販売は可能です。
可能です。選択したオブジェクト毎のデータからプロジェクト全体のデータまでエクスポートできます。
ISO書類の発行は可能です。校正証明書、試験成績書、トレサビリティ体系図の発行に対応しております。
エコーチップシリーズはすべての型式で共通のインパクトボディとなっております。※D形とDC形も型式が異なりますが、どちらも共通のD形インパクトボディを使用しております。
金属(鉄、アルミ、銅、ステンレス、真鍮)をはじめ、ガラスや樹脂などの測定が可能です。※一部測定できないものもございます。詳細はお問い合わせください。
ペン型や湾曲面に適した専用のプローブ(探触子)を用いれば測定することはできます。超音波検査機用のプローブは様々な対象物に合わせて豊富なラインナップを取り揃えております。まずはお気軽にご相談ください。
こちらのScreening Eagle ID 新規作成ページから作成いただけます。
新規作成ページの[送信]ボタンを押すと認証メールが届きますので、[Verify Email]を押して登録完了となります。
なおパスワードは以下の点にご注意ください。
・8文字以上にしてください
・数字(0~9)と記号をそれぞれ1文字以上含めてください
・小文字(a~z)と大文字(A~Z)の両方を含めてください
・名前または電子メールアドレスを含んだパスワードは作成できません
一般的には20点です。ただし発注業者により異なりますのでご確認ください。