Q&A
よくあるご質問

当社によせられたご質問の一部をご紹介いたします。
解決しない場合にはお気軽にお問合せくださいませ。

金属

これまでのエコーチップシリーズのインパクト装置は550でも使用可能ですか?

使用可能ですが、エコーチップ550本体とインパクト装置を繋ぐケーブルが別途必要になります。

「エコーチップ550」と「エコーチップ3」の違いはなんですか?

測定精度は同じです。「エコーチップ550」については、表示装置がフルカラー・大画面・タッチパネル方式を採用しているので操作性が向上しております。

「エコーチップ2」の修理対応は可能ですか?またパソコンへの転送ソフトの取扱はありますか?

エコーチップ2本体の修理・校正は現在対応をしておりません。転送ソフトにつきましては修理・校正ができないことをご理解いただいた上であれば販売は可能です。

「エコーチップ550」で測定したデータを取り出すことは可能ですか?

可能です。選択したオブジェクト毎のデータからプロジェクト全体のデータまでエクスポートできます。

ISO書類の発行は可能ですか?

ISO書類の発行は可能です。校正証明書、試験成績書、トレサビリティ体系図の発行に対応しております。

「エコーチップ3」のインパクトボディを「エコーチップ550」に使うことは可能ですか?

エコーチップシリーズはすべての型式で共通のインパクトボディとなっております。※D形とDC形も型式が異なりますが、どちらも共通のD形インパクトボディを使用しております。

材質はどのようなものが測定できますか?

金属(鉄、アルミ、銅、ステンレス、真鍮)をはじめ、ガラスや樹脂などの測定が可能です。※一部測定できないものもございます。詳細はお問い合わせください。

測定面が湾曲していますが測定はできますか?

ペン型や湾曲面に適した専用のプローブ(探触子)を用いれば測定することはできます。超音波検査機用のプローブは様々な対象物に合わせて豊富なラインナップを取り揃えております。まずはお気軽にご相談ください。

コンクリート

シュミットハンマーの測定打撃回数は何回ですか?

一般的には20点です。ただし発注業者により異なりますのでご確認ください。

シュミットハンマーの校正をしたい場合はどうしたらよいでしょうか?

シュミットハンマーの校正をご希望の場合は一度ご連絡いただき、製品を当社までお送りください。お預かりした製品は自社のメンテナンスセンターにて

校正をさせていただきます。※当社はProceq社の正規販売代理店です。

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